きりく工廠
2007.2.1 Page 1/2

   長いこと使って、ケースのふたがへたってきました。

   後ろへ開きすぎるものだから、場所はとるし、
   楽器を全部取り出したらひっくり返る始末。

   というわけで、この際改造しちゃいましょう。  

  ケースについているオリジナルの蝶番。
   

  
     蝶番をケースからはずすと、後ろへ曲がっているのが分かります。
     これだけ小さいのに、支えているふたの方は相当大きい。
  なのに取り付けはボルトではなく木ねじ。

    これでもつ方がふしぎです。
    大きな蝶番をボルト締めして、強度を上げましょう。

  ベルをそれぞれの位置にしまうポケットのついた内側のケースを外し
  内張りをはがしたところ。ケースを貫通するボルト穴を開けるためです。

   内張りは接着剤とタッカーで止まっているので
   タッカーをペンチで引っこ抜いてから
   内張りを慎重に引き剥がしていきます。

   修復するときはもう一度タッカーを打ち込みます。

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